鉄道部品のリビルト・メンテナンス

鉄道部品の
リビルト・メンテナンス

各種鉄道・新幹線の
オイルダンパー、
レベリングバルブ、差圧弁、
コンプレッサー、
ドアエンジンなど

熟練の技術と専用試験機が保証する
高い品質
をお届け
メンテナンス・整備の外注先として
安心してお任せください

熟練の技術と専用試験機が保証する高い品質をお届けメンテナンス・整備の外注先として

熟練の技術と専用試験機が保証する
高い品質
をお届け
メンテナンス・整備の外注先として
安心してお任せください

鉄道会社の自社メンテナンス部門で専門の技術者を抱え、全ての部品のメンテナンスを行うのは管理もコストも大変です。また、最近では各種方面で技術者不足も問題となっており、やろうと思っても自社でできないという企業様も増えてきています。そこで、油圧部品に関する部分をまるごと外注に出すことで、管理も人材問題も解決し、本来充実させるべき仕事に集中していただくことができるようになります。
安心・安全が第一となるため、鉄道部品専用の各種試験機も取り揃えており、品質管理体制を徹底していますので、安心してお任せいただけます。

例えばこんな案件も
当社にお任せください

自社メンテナンス部門の技術者不足に困っている

定期的にある大量の交換部品を一括で任せられる会社を探している

通年でサポートしてくれる年間契約ができる下請けを探している

安心・安全第一なので、品質管理体制のしっかりしている会社に任せたい

創業70年以上培ってきた
高度な再生技術と専門の設備で
お客様のご要望にお応えします

日本エンジンの鉄道部品の
リビルト・メンテナンスが
選ばれる3つの理由

取り扱いパーツ一覧

ドアエンジン/コンプレッサー/オイルダンパー/レベリングバルブ/差圧弁 など

取り扱いパーツ一覧 取り扱いパーツ一覧

ご依頼事例紹介

CASE4

定期的な点検や修理が義務付けられる
鉄道事業で、
安心して任せられる外注先がほしい

鉄道車両は、モーターなどの主要動力の他に、ドアの開閉や車両の水平維持など多くの機器が使われており、それらの維持管理は重要な業務のひとつです。
多くのお客様を運ぶ社会的責任の重い事業でもあるため、これらの機器は故障の有無にかかわらず定期的な点検や分解修理が法令で義務付けられています。
鉄道事業を営むD社様は、車両整備のための子会社を持ち、そこで車両メンテナンスを行っていました。しかし、事業の選択と集中によりお客様サービスに経営資源を集中することを企図し、車両メンテナンス業務の一部(主要動力以外のドア開閉機器など)に外注を利用することを検討しました。

詳しく見る

取扱実績

※掲載している型番は代表的な例です。
掲載のないものでもお問い合わせください。

  • レベリングバルブ
    (自動高さ調整弁)

    - LV-3
    - LV-4B
    - LV-4-2
    - LV-4-3
    - LV-4-4
    - V-4-5
    - LV-5
    - LV-5N
    - LVK1-A

  • 差圧弁

    - DP-3
    - DP-4
    - DP-5

  • ドアエンジン
    (戸閉機械)

    - DP-45DS

  • コンプレッサー
    (空気圧縮機)

    - C1000
    - C2000
    - HB1500S
    - HB1500C

  • スクリューコンプ
    (電動空気圧縮機)

    - MH3124-C16000SN3

  • オイルダンパ

    - C50H27
    - OD88
    - OD7023
    - OD50150
    - C70V
    - BD50-160
    - OD8A
    - 96H1416
    - 96V1519
    - L5-09901

鉄道部品のリビルト・
メンテナンスの流れ